2004年4月17日
1987年、アメリカ製作の「英雄物語 ナポレオンとジョセフィーヌ」を見ました。当時の様子がよく再現されていて、なかなか良かったと思います。ただ不満なのは、ナポレオンのエジプト遠征まではじっくり描かれていて、なかなか見ごたえがあったのに対し、それからナポレオンの失脚までがあまりにも早足で、ナポレオンがいかに権力を握っていくかのかという過程が十分、描写されていなかったのが残念でした。まあ、原題に「A Love Story」とあるのですから、仕方ないんでしょうけど・・・。
映像化されたナポレオンものを見るたびにいつも思うのは、ナポレオンが権力を確立する過程があまり描写されていないなということです。私はナポレオンというのは一級の政治家で、彼が権力を確立する過程というのは、下手な小説より面白いと思うのですが・・・。(詳しくは、池田理代子の「エロイカ」(現在は「栄光のナポレオン」に改題)をご覧ください。
2004年4月16日
イラクで人質にされていた日本人3人が解放されて、まずはおめでとうございますと言っておきましょう。
私は退避勧告が度々出されている所へのこのこ行って、捕まって、今まで批判してきた政府に泣きつくなんて、ふざけたこと言いやがるとは思いましたが、まあしばらく事態の進展を見守っておりました。
しかし、昨日のイラク・イスラム聖職者協会での態度はなんですか!あれが、助けていただいた恩人に対してする態度ですか!傲岸不遜な言動、聖職者に対して座って受け答え、物を食べて口をくちゃくちゃさせたり、タバコを吸ったり・・・。あげくに果てにイラクに残りたい?私は彼らが同じ日本人であることが情けなくなりました。いや、3人の家族の対応を見ているときから、彼らが同じ民族であることが恥ずかしかったのですが・・・。
私は右翼的思考の持ち主ではありません。どちらかと言えば左翼的な考えの持ち主です。ですが、というかそれゆえに、左翼であるがゆえに後ろ指をさされないように、日頃から恥ずかしくない生活態度を送っているつもりです。しかし、彼らの下劣な品性は、左翼あるいは反政府の人々の信用を完全に失墜させました。日頃は、政府に批判的な私ですが、今回ばかりは小泉首相はじめ、政府・外務省の人々が数倍も人格者に見えました。
政府を批判する前に、己の人格を磨きなさい!それからもっと勉強しなさい!殺害されたイタリアの人質は殺される寸前に「さあ、イタリア人がどんな死に方をするか見せてやる」と叫んだそうです。イタリア人のほうがよほど武士道を心得ています。
2004年4月12日
今期のアニメが駄作ぞろいというのは、あっちこっちで言われているようですが、私もそう思います。もてない男の妄想とか二十年ぐらい前のロボット物の焼き直しとかもういいっちゅうの!まあ、面白いというのは、プリキュアと北へ・・・ぐらいですかね。
アニメがくそ面白くないので、私は最近、ライトノベルばかり読んでいます。いつも専門書ばかり読んでいるので、たまにはいいものです。
ところで、最近読んだもののなかで、毛色が変わっていて面白かったのは、西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』(講談社、2003年)です。ああいう言葉遊びとか嫌いじゃないです。ただ、ミステリーと銘打たれていますが、青春小説と読むのがいいでしょう。
面白かったのは面白かったのですが、ラストははあ?という感じでした。いえ、別に主人公が犯人を見逃しちゃうのは別にどうだっていいんですが、主人公が見せ掛けの優しさで皆に対していい顔しようとするの、やめてくれません?おじさんから言わせてもらうと、主人公は他人のためと言いながら、実は自分が傷つくのが嫌な卑怯者にしか見えません。極度のブラコンの妹の夜月・さっぱりしたスポーツ少女の琴原・謎めいた天才少女の病院坂のどれに萌えるのも勝手ですが、どれか1人を選ぶとるために、あとの2人は切って捨てなきゃいけないのが、人生ってもんですよ。みんないただこうなんて、虫が良すぎるんじゃ!このガキ!私は、夜月のために、残りの2人を微笑んで殺す自信がありますよ。ええ。(別に私はシスコンというわけではないが、この3人の中で萌えられるのは夜月しかいないので・・・)
2004年4月6日
今、話題の「ふたりはプリキュア」初めて見ました。私が見た第10回は百合風味が少ない回だったらしく、20年ぐらい前の普通の女の子向けアニメに見えました。しかし、番組名を連呼するOPって、久しぶりに聞いたなあ〜。(笑)本名陽子さんが従来の優等生的なイメージから脱却しようとしているのが感じられたのと、「フルメタル・パニック?ふもっふ」のテッサでは違和感があったゆかなさんの声がほのかにはぴったり合っているのが印象的でした。それにしても、OPの「♪プ・リ・キュア!プ・リ・キュア!」というのが耳から離れないで仕方がないんですけど〜。
電車の中で読むものはライトノベルが肩がこらずに読めて良いということで、最近『マリア様がみてる』シリーズを読んでいます。さすが、あの表紙は恥ずかしいので、カバーをかけて読んでいるのですが、柏木氏ね!が第一印象。それに、なーとなく、最初のほうは薔薇様たちも祥子さまも近寄りがたい感じの人だったんですね・・・。しかし、まーはっきり言わせていただければあんな高校生は実際いないわけで。そこがまた面白いんでしょーけど。今の若い人から見たら、この小説はSF小説みたいなノリで読まれているんだろうな。きっと。
2004年4月2日
マリアさまが見てる・・・あっさりした最終回でしたが、それぞれの薔薇姉妹の関係がわかって興味深い内容でした。まだ、小説のほうは全巻読んでいないので、ほとんどアニメの印象ですが、白薔薇の聖さまと志摩子さんの関係が一番精神的に危ういように思えました。百合とかそういう意味ではなくて、お互いに依存しすぎて、危ういなあという感じです。生徒会選挙の時は、お互いに自立していたように見えた白薔薇姉妹ですが、ヴァレンタインのときとか、最終回のときとか、ちょっと志摩子の態度は異常です。志摩子さんのようにマイペースでしか生きられない人というのは、心のどこかでより所を求めているものですが(志摩子さんが敬虔なキリスト教徒という設定もよく合っています)、あんまり聖さまに依存する度合いが高まると、彼女自身が非常に弱い人間になっていく気がして気が気ではありません。今の彼女には、静さまのような少し突き放した感じの人のほうがふさわしいのでは?と思います。かえすがえすも静さまが留学されるが残念でなりません。
黄薔薇姉妹もかなり危うい感じがしました。特に令さまが。由乃・ちさと・令の三者の会話は、まるで令さまが恋人・由乃の目を盗んでちさとと一夜を過ごしたようで、かなり異常です。なんで、デートぐらいであんな騒ぎをするのか不明ですし。ただ、由乃の性格だと、案外あっさりと憑き物が落ちたように、異性に乗り換える時が来るんじゃないかと思います。そのとき、令さまの性格からして、それを受け入れることが出来ずに、修羅場になるんじゃないかなーと心配です。
紅薔薇姉妹はベタベタしていましたが、お互いにどこか一線を画しているところがあって、けっこう受け入れられました。祥子さまも祐巳さんも互いに結婚した後も茶飲み友達として仲良くやっていけそうな感じがしました。なんとなくですが。
第一期を見て、私の中で、令さまと由乃さんの黄薔薇姉妹が自分の中でここまではまってくるとは第一回のときには夢にも思いませんでした。どっちもかわいい〜。まあ、嫁にするなら令さまで妹にするなら由乃さんですね。
聖さまは恋愛事件を起こしたときのすねている聖さまのほうが私的には好みです。志摩子さんは人間的には好きだけれども、萌え〜とかそういう対象には見えませんでした。
祥子さまは小説ほど、彼女自身の寂しさが描かれていないのが不満です。祐巳さんはかわいいと思うけれども印象は薄かったですね。
一番のお気に入りの蓉子さまと蔦子さんの出番が少なかったのが残念。江利子さまもどういう人なのか、もっと見たかった。
あと、場をさらういい役だったなあと思うのが、ロサ・カニーナこと静さまでした。「思い悩むより行動を」という彼女の信念は私の信念でもあります。一番私的に気が合いそうに思います。
って、なに、アニメの登場人物に敬語使ってんだ、私は。
魁!クロマティ高校・・・ぶわははははは。「クロマティ女子高校」には笑った。まんま、マリみてじゃないっすか。いっそのこと、某掲示板のように、北斗に「貴様ら全員スールにしてくれるわ!」とか言わせて欲しかった。ところで、OPは「魁!クロマティ女子高校」になっていたのが、EDは「花のクロマティ女子高校」になっているんですけれど・・・。
2004年3月18日
思いっきり腹がたちました。なんですか!あれは!
TV画面上で一言も断りもなく、R.O.D-THE TV-を放送打ち切りにして!パソコンで情報を得ていない人はあれで終わりと思うでしょう。「悪が栄えて、友人が薄情」でそれでおわりと思われていいんですか?製作者とフジテレビは!正当な手段でしかるべき機関にメールで訴えさせていただきました。
2004年3月12日
R.O.D20回で放送終了決定。ファンをなめてますか?アニプレックス。
当初はフジが悪者になっていたようですが、「銀河鉄道物語」の不自然な放送や公式ウェブサイトでのBBS閉鎖など、製作サイドの独善的な姿勢が次第に明るみに出て、フジが放送枠を提供したにもかかわらず、アニプレックスがなぜか、それを活用しなかったのではないか、という憶測が一番有力になっているようです。どんな問題が発生したのかわかりませんが、全話放送出来ないならば、ファンに対して事情を説明する義務がアニプレックスにあるのではないでしょうか?私はこのことで、ファンが離れていってしまうのではないかと心配しています。現に、いくつかの感想系サイトでは、「見る気がうせた」といった感想が出ています。本当に好きな作品だっただけに、非常に残念です。熱演されていた声優さんにも失礼だと思います。好きな作品なので、DVDは今後も買い続けますが、ファンを愚弄した態度をとり続けるようだと、今後アニプレックス製作の作品の視聴に二の足を踏むかもしれません。それは、DVDが売れなくなると言うことですよ。
2004年3月5日
最近、マイブームなのが、古賀亮一さんの漫画です。ナンセンスギャグの連続で、「どうして、こんなセリフおもいつくの〜」と思うようなセリフが頻出で爆笑してしまいます。
たとえば、「フフフ・・・取引しようじゃん!?でっかい五円玉あげるからもう許しなって・・・」「てめえそれパイン缶じゃねーか!!」みたいな(笑)。早速、古賀さんの漫画をamazonで取り寄せたのですが(『忠犬ディディー』は手にはいらなかった)、なんと「チョコんとチロルちゃん」が『ゲノム』3巻に収録されているとは!!これ、続きが気になっていたんだようなあ、って!作者あとがきで、主人公2人が魔力の力で「幸せな結婚をして、3人の子供をもうけておられる」って、どういうことですか!とにかく、その魔力をリリアン女学園の面々にも分けてあげてください。それにしても、雑誌の休刊が原因とはいえ、「チョコんとチロルちゃん」が中途半端に終ったのはもったいないなあ。あんなに面白かったのに・・・。とにかく、「ニニンがシノブ伝」アニメ化おめでとうございます!
ところで、R.O.D-THE TV-のフジテレビでの放映が20話で中断になるという噂は本当なんでしょうか?そんな中途半端な形にするなら、最初から放送なんてやめてもらいたい。ただ、公式ウェブサイトで何の連絡もないところを見ると、4月以降も続けるかどうかまだまだ検討中と信じたい。制作に問題があるのか(ヒートガイジェイの前例もありますが、最近作画ひどいっすよ)、フジテレビに問題があるのか知りませんが、あんまりファンをなめるなとは言いたいですね。
2004年2月20日
R.O.D−THE TV−・・・ちょうどOVAを全巻見終わったころに、「紙葉の森」が放送され、なんかお得な感じでした。それにしても、まったく独立した存在だと思っていたOVAとTVがしっかり結びついていたとは!それに、読子にナンシーまで出てくるし〜。いろいろなところで推測されていましたが、ジュニアはナンシーと一休の間の子どもということなのでしょうか?最後はナンシーが母だと知ったジュニアがジョーカーを裏切って死・・・とか。あと、ジェントルメンの頭脳の受け皿がジュニアというのも決まりでしょうか?は!ジェントルメン、Jrという意味でジュニアなのか?
あんなにかわいいドジっ子ウェンディさんが冷たいキャリアウーマンになってしまったのも衝撃でした。ただ、読子との会話から考えると、ジョーカーからかなり一方的な情報を与えられている様子が見受けます。さらに、私の大好きな大英図書館を燃やした、憎い!という気持ちもあるのでしょうか?ジョーカーがウェンディを女にしたのではないかという考察が圧倒的ですが、大英図書館炎上で死んだエージェントに、ウェンディの想い人がいたという線も考えられると想います。
マリア様がみてる・・・もう、おまえら、結婚しろ!おれが許す!祥子と祐巳、令と由乃を見るたびそう思います。だって、言ったりやったりしてることって、ほとんど恋人同士だもんな〜。それにしても、祥子さま、あんなに嫉妬ばかりするんだったら、祐巳を猫かわいがりすればいいのに、そうすれば、祐巳だって、いろいろ思い悩むことはないだろうに。
それにしても、ロサ・カニーナ萌え!
2004年1月17日
R.O.D -THE TV-・・・今、一番はまっているアニメです。3姉妹がかわいすぎます。特に、ミシェールお姉ちゃん。もともと巨乳で、ワンピース着たときとか、大人の色気をかもしだすんだけど、私生活では精神年齢はまだ、子ども。このギャップにまいってしまいます。そして、ジュニアが殺人をさせられていることを気にかけたり、教会でアニタを拾ったり、弱いもの(単なる美少年・美少女好きの性格の現われかもしれないが)に対する優しさがあふれて、慈母の表情になるとき、私はメロメロになります。マギーちゃんはねねね先生への健気な愛がいいですねー。6話で「ちゅーするぞ」と言われたときうろたえぶりとかいいです。マギーとねねねは今のところ、いいかんじなので、是非、百合展開を頼みます。百合といえば、アニタも久美ちゃんに気に入られて、このままでは百合路線まっしぐら。怖いのは、久美ちゃんが勇気を出して告白したら、アニタが「うん」とか言いながら受け入れてしまうのではないかと思われること。是非、アニタも百合路線で行って欲しいです。
そういえば、やっとOVA版第1巻を見たのですが、読子ってけっこうぼーとしている上にかわいい声なんですね。なんとなく、ミシェールとマギーを足して2で割った印象だ。ねねね先生がご執心になるのもわかるかわいさだ。しかし、面白さという点ではTV版のほうがはるかに面白かったと思う。
すいません。今日、OVA第2巻を買って来て見ました。巻を追うごとに退屈になるという感想が多かったと思うのですが、私は逆に2巻のほうが1巻より面白かったです。1巻は登場人物紹介という感じで、2巻から各キャラがよく動きだすんですよね。それにしても、読子かわいいぜ、ちくしょう! ねねねだけでなく、ナンシーも読子に傾く理由がわかります。しかし、エージェントとしてはあまり役にたっていないと思いますが・・・。本持ち歩く必要もないし・・・。
2004年1月9日
年末は大変でした。まじ、死ぬかと思いました。しかし、幸い、何事もなく済みました。今年もよろしくお願いいたします。時間があれば更新したい箇所は山ほどあれど、時間が全くなかとです。
12月15・16日に衛星第2で「ナポレオン」前後編を見ました。う〜ん、ナポレオンの生涯を駆け足で振り返り過ぎで、全体として印象が薄くなったという感じですね〜。私はナポレオンの生涯は、皇帝になるまでが面白いと思うので、そこんところをもっとやって欲しかったのですが、逆にいやにあっさりだった印象。ブリュメール18日のクーデターなんて、緊迫感無さ過ぎ!
俳優も、ナポレオン役のクリスチャン・クラビエ、タレーラン役のジョン・マルコビッチ、レティーツィア役のアヌーク・エイメはイメージ通りでしたが、ジェラール・ドパルデューのフーシェはなんか単なるごろつきみたいで不気味さが全然なかったし、イザベラ・ロッセリーニのジョゼフィーヌは老けすぎ。(まあ、当時の感覚では、ジョゼフィーヌはおばさんと思われていたのかもしれませんが・・・)アヌーク・エイメが一番印象に残ったかなあ。あと、かまっぽいアレクサンドル1世には爆笑。「耳をすませば」の本名陽子さんが、セントへレナ島の少女の役で出ていたのを聞けたのが思わぬ拾いものでした。
1月8日には今年最大の話題作「マリア様がみてる」第1回を見ました。どうでもいいけど、題名が少し、いやらしい感じがすると思ったの、私だけですか?
ぱっとしない主人公が、みんなが憧れる先輩にもてまくりって、少女漫画の王道ですよね。私的には、原素子さんそのままだった篠原恵美さんの蓉子さまとカメラ眼鏡少女の蔦子さんがお気に入りだったかな。蓉子さまには一生、下僕としてお仕えしたいです。(笑)蔦子さんはさっぱりした性格で、けっこう付き合うにはいいじゃないかあと。あとは主人公含めて印象が弱かったような気がします。
それにしても、どうしても、池田理代子の「おにいさまへ」と比べてしまいます。「おにいさまへ」が女の嫉妬丸出しのどろどろした世界で、低い出自の登場人物たちがさいごには高貴な方々を打ち倒すと言う階級闘争漫画だったのに対して、こちらはまったりとした日常が続くようなので、そこをどう面白く見せてくれるかが問題ですね。
2003年11月22日
ちょっと言ってみる。「R.O.D-THE TV-」のアニタに対するミシェルとマギーの思い入れは異常。第1話冒頭のシーンやアニタの本嫌いの性格と合わせて考えると、アニタは1度死んでいる?(それも本が原因で)
2003年11月21日
ええもん見せてもらいました〜、4連発。
ヤミと帽子と本の旅人・・・いよいよ千葉テレビでも始まりました〜。百合は大好物です。ところで、本の世界のシベリア超特急の話のなかで皇さんがなぜ、男装しなければならなかったのか、わからなかった。最初から女性として乗車していればやっかいな問題にならなかったのに。それに、皇さんたちの目的は列車を爆破することだったわけで、回避しちゃったらだめじゃん・・・。あと、初美と葉月はなぜ、家の中でも制服?
フルメタル・パニック?ふもっふ・・・エロイ最終回でした。宗介に「服を脱げ」と言われて、ちょっと嬉し恥ずかしのかなめたんがかわいかったし、最後は好きな人のそばでというお蓮さんの古風なところも良かった。恭子たんのロリヌードを拝んだ小野Dと瑞樹に裸で抱きつかれた椿がうらやましすぎ。しかし、普通、あんな状態になったら、酒池肉林状態になると思うけど・・・。
R.O.D−THE TV-・・・アニタちゃんの制服がかわいい〜。あんまり好きになれなかったアニタちゃんだけど、初めてかわいく思えました。第5話では、お姉さんの威厳を示したミシェルとマギーに激萌え!
TRICKエピソード3・・・ラスト涙が止まりませんでした。下川辰平さん演じるおじいさんが、息子が自分を殺そうとしたことがあるという事実を認めたくないために、どんなものも直し、どんなものを生き返らせるという高嶋政伸演じる息子の能力が本物であることを証明しようとする。そして、自分を撃って、息子に証明してみせてくれという。しかし、息子は冷徹にこういう。「出来るわけないじゃないですか。だって、インチキなんですもの」やがて、おじいさんは死ぬ。例え、生き返られなくても、おじいさんは息子が自分に能力がないとわかっても自分を助けようとしてくれることに期待したのだろう。だが、息子は他人事のようにそれをはねつけた。高嶋政伸演じる息子の冷酷さと下川辰平演じるおじいさんの哀れさが対照的で、印象に残りました。ところで、2ちゃんねるに、息子は「もど〜れ〜」は殺すときにつかった言葉だったので、逆に使わなかったという説があり、なるほどと思いました。人間は単純に善悪に分けることは出来ないと言うTRICK初期のテーマに戻った良い作品にエピソード3はしあがっているとおもいます。
2003年10月25日
R.O.D -THE TV-・・・この三姉妹、いい!他のサイトを見ていると、生活力があって萌えないという声もあったが、私の場合は逆に、妙にリアルかつ少しずれたところがたまらなく魅力的に感じる。一生懸命の割にはどこかずれていて、小悪魔的な長女(ミシェル)も榊さんちっくな次女(マギー)もどっちもいい!(私は大人の女性が好みなので)アニタはねねねとのからみがいい。是非、ねねねとアニタの百合的展開キボンヌ。
フルメタル・パニック?ふもっふ・・・2ちゃんねるでは祭状態だったテッサたん登場ですが、私はあんまり好きにはなれませんでした。(かわいいと思うけど)私はやっぱり、かなめ派。勝気な女の子が好きなんで。
2003年10月10日
今期もアニメは不作といったところでしょうか。まあ、もともと週に特に選んだものを2〜3個しか見てこなかったので、私的には見る量が増えなくていいんですが、それにしても、全体としてアニメの量が増えていることを考えると、量に質が伴っていないのは大きな問題のような気がします。テレビドラマと同じ様にアニメも衰退していくのではないでしょうか。
Avenger ・・・主人公のようなクールな美少女は好きなのですが、セリフが少なすぎるうえに、世界観を視聴者にわからせる努力をスタッフが放棄しているので、主人公に感情移入出来ません。素材がいいだけにもったいないなあ。
魁!!クロマティ高校 ・・・これは面白いですね。スタッフが楽しみながら作っているのがわかります。メカ沢最高!
GUNSLINGER GIRL ・・・これでもかとヒロインの不幸な生い立ちを設定に盛り込む必要があるのでしょうか?そもそも私は幼女と犬チックな女の子は苦手なので、パス。
一番楽しみにしているのが、8月から始まった「フルメタル・パニック?ふもっふ」だという事実が今期のあまりもの不作ぶりを物語っています。ふもっふの女性キャラはみんな魅力的で、脇役の女の子でも光っているのに、他の作品は主役級でも印象に残らないのはどういうこと?
2003年10月2日
エアマスター最高!至る所で絶賛されていましたが、私も最高の最終回だと思います。神様のようにあがめていたお母さんが死んで生じた心の空白を埋めるためにストリートファイトにのめりこんでいたマキがストリートファイトを通じて知り合った色々な人々の交流の中で、人間として成長していく・・・。文章に書くと陳腐になってしまうけれども、エアマスター全編はそんなストーリーだったと思います。
思わずうるうるしたシーンは、マキのお母さんが息を引き取る場面(佐伯四郎がその死を見取っていた。なんだかんだ言っても愛していたんだね・・・)、マキと崎山の対決(崎山はマキにとって、母であり、親友であり、心の奥底でつながっているだと再認識させられた)、彰子と渺茫の会話(人を超えたる者の悲しみが伝わってきた。不可解だった彰子の言動にも合点が言ったし)でした。最後に、マキと美奈ちゃんはもう公然のカップルだな〜。
とにかく、彰子萌えということで。
それにしても、声優的に、蓮華=ちよちゃん・みちる=ひよひよというのは最初からわかりましたが、ユウ=沢渡ほのか、だったとは!声優さんって、すごい!
2003年9月11日
「十二国記」
月渓さま、かっこいい〜!十二国記の世界では、どんなに王様がひどい王様でも、民衆は耐え忍ばないといけないと思っていたので、芳国での反乱は、びっくり&胸がスカッとしました。それにしても、月渓の声をあてていた人はいい仕事してたなあ。何度も聞き返してしまいました。
実は原作を読んでいるのですが、芳国の場面は、王の過酷な政治の部分がより具体的に描写されていて、わかりやすくなっていましたね。それにしても、民衆に娯楽を禁じ、ささいな罪で死刑とは、峯王、あんたはポル・ポトかい・・・。ところで、十二国記のファンサイトを見ていたら、実は月渓(アニメでは中年の渋い男になっていましたが、原作では「若い男」と描かれています)と祥瓊は実は恋仲だったという設定のお話をつくっているところがいくつかありましたが、そうだったとすると、お話にかなり深みが出て、面白いですね。
月渓と同じくらい存在感があったのが、梨曜でしたね。ものすごいいじわるぶりが出ていましたが、鈴をただたんにいたぶって楽しむためだけに手元に置いていたのだろうかという気がします。たとえば、鈴を引き取る時、自分の麒獣に鈴を乗せていたし、鈴がへまをしても、追い出すような真似はしていません。さらに、ここからはネタバレですが、原作では鈴に無理難題を言った後に、麒獣を差し向けています。これは、鈴を脅すためというより、万が一に備えて守らせるためだったのではないかと、さらに采王に鈴が引き取られた後は王にすべて任せています。なんとなく、鈴をいじめてうさを晴らす梨曜と自分の不幸に酔っている鈴は端から見たらいいコンビじゃないのかな〜と思うのですが・・・。
今回は、脇役が目立って主要な3人は存在感が薄かったですね。まあ、しかし、祥瓊はかなりかわいく描かれていましたね。
2003年8月27日
「フルメタル・パニック?ふもっふ」
至る所で絶賛されていますが、私も。こういうのを待っていたんだよ〜!作画・ストーリー・声優すべて良しですね。それにしても、第2話目の宗介の自宅から学校へ戻るシーンは、「耳をすませば」と「逮捕しちゃうぞ」をわざとパロっているでしょう。大笑いしました。
「エアマスター」
初登場の由紀姉さん、萌え〜。さらに、深道(弟)と戦うマキちゃんが久々に色っぽくてぞくぞくしました。特に、「OK」って言うところはよかったです。マキちゃんと美奈ちゃんの百合度はますます深まっているし・・・。
2003年8月17日
一昔前は、8月15日というと、こぞって戦争特番を組んでいたものですが、最近はめっきり少なくなりました。まあ、戦争特番といっても、たいてい内容は似たり寄ったりだった記憶があるので(戦争で苦労した人の話)、別になくなれば無くなったでこしたことはないのですが。
ただ、今年はNHKが戦争関連のドキュメンタリーで頑張っている気がします。カラー映像で見る戦前の日本とか、朝鮮戦争とか戦争画をめぐる問題とか非常に面白かったです。ただ、戦争画の問題で、敗戦直後、画壇で「従軍画家は戦争責任を感じて謹慎せよ」という議論が巻き起こったとき、「今は民族の未曾有の危機なのだから、そんな細かいことにとらわれてはいけない」といけしゃあしゃあと主張した画家がいたということに驚いた。この画家は戦争に協力しなかった画家ではない。従軍画家として活躍していた画家である。どの口でそんなことが言えたのか。この画家は戦争が終ると、自分が軍部に協力していたことを示すものを燃やしていたという。卑怯である。戦時中、軍部に率先して協力しながら、戦争が終ると戦争責任論争を「ゲーム・セットとしたい」と数ヶ月前だったら敵性語とされていた言葉を使って封じようとする根性の卑しさ。
もし、なんらかの信念を持って戦争に協力したのなら「私はこういう理由で戦争に協力した。力及ばず戦争に敗れたが、私は戦争に協力した事をいささかも悔いてはいない」となぜ、言えないのか。もし、生活や家族を守るためにやむなく戦争に協力したのなら、そのことを正直に語ればよい。「民族の危機」などという言葉を持ち出して、なぜごまかそうとするのか。(そもそも、その民族の危機をもたらしたのは自分だろうに)
日本人の悪いところは、すぐに小手先だけのごまかしに走るところである。これは右派も左派もともに一致している。右派はなぜ、拡大させる必要の無かった戦争を拡大させたり、アメリカの世界戦略にまんまと陥った戦前の政治家や外交官の責任を追及せずに、戦前の日本=すべて善と主張するのか。また、左派は大は中ソ・北朝鮮に盲従した責任から小は秘書給与の詐取に至る責任を認めずに、官憲の陰謀とかマスコミの攻撃とか言い逃れしようとするのか。
2003年8月11日
ようやく、「ガンパレード・マーチ」スペシャルCD2を聴きました。原さんも祭もののみも歌、上手ですね。舞ちゃんはあいかわらず・・・。
それにしても、速水×舞の次のカップルはどう考えても、原×森でしょう。男×女のカップルにこだわらないほうがいいぞ。5121部隊・・・。
「十二国記」
杉本分が足りね〜。出てくる人たちがみな良い人過ぎ。電波型の登場人物希望。
「エアマスター」
ああ、私の中で、カイ×みおりの妄想が〜。レズ好きの私には夢のようなアニメです。801のお姉さま方もお気に入りのようですが・・・。
2003年7月20日
1ヶ月ぶりですね・・・。
「十二国記」
新章突入!ミニスカ杉本さん萌え〜!
それにしても杉本さんに相手にされない高里卓くんが哀れでした。まあ、中1では杉本さんの相手をするのは無理でしょう。杉本さんがショタに走ると違うアニメになっちゃうし・・・。は!考えてみたら、要くんも年下なんじゃ・・・。
「エアマスター」
サンパギータ・カイ萌え〜!
スポーツマンらしい体型が、出るところは出てていいんですよ。(爆)丁寧な物言いや美緒姉さんとの百合的なところもいいですね。
「高橋留美子劇場」
パソコン上では評判悪いようですが、私は3話とも面白かったです。ただ、あんな善人ばかりじゃないよなあという気はします。それだけ、世の中が世知辛くなったのでしょうか・・・。
2003年6月18日
昨日はいいアニメが続けて見られて満足でした。
「十二国記」
今回は雁国国王と雁麒の過去のお話でした。いつの世でも、権力者の争いに翻弄される民衆の姿や雁麒に王を早く選ぶよう直訴する女性の姿には涙が出ました。「私は罪人に罰を与える任にあります。しかし、ただ生きんがために罪を犯す人々に罰を与える権利が私にあるでしょうか。食えぬがゆえ、せっかく授かった子を密かに井戸に沈める親に罰を与えねばならぬのです」
しかし、ならば民衆が自分達で国を治めれば良いと考えるのが共和主義者の私の悪いところ。
「エアマスター」
そして、エアマスターは崎山のつらい過去の話でした。原作ではもっとつらいそうですが・・・。しかし、自分が自分らしく生きるために強くいきなけれならないという崎山のセリフに納得。静かに生きていこうという考え方はまったくの敗北主義者で、そんなことを考えているうちは人から侮りをうけるのである。
「ガンパレードマーチ CDスペシャル」
予想していたより、はるかに面白かったです。特に壊れていく善行と原さんが・・・。ただし、壬生屋さんを除いて、歌下手すぎ。あと、舞ちゃんのセリフの「なっ」が「にゃっ」と聞こえるのは私だけだろうか。
2003年6月11日
はあ〜。ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の国歌はいつ聞いても心が休まるね〜。何となく、銀河帝国ぽいんですよ。私は、旧共産主義諸国の人権抑圧はまったく是認するつもりはありませんが、あのストイックな雰囲気は好きでした。自由と規律が両立するということはなかなか出来ないんですね。
ちなみにドイツ民主共和国国歌はこちら→http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/ddr.html
2003年6月9日
ほぼ1ヶ月ぶりの日記ですね。最近、ほんと〜に忙しくて・・・。
「エアマスター」
美奈ちゃんの行方を花井と橘に尋ねるとき、なぜ、顔を赤らめますか?摩季!やっぱ、摩季って、美奈ちゃんから好意を寄せられていることをまんざらとも思っていないんじゃないか?レズはけっこう好きなんで。(アニメでの話ね)二人にはラブラブ路線を突っ切ってもらいたい。
「成恵の世界」
ベタベタなストーリーといい、ほのかなエロスといい、80年代を思わせる懐かしさがこころよい。成恵ちゃんと和人くんはほんとお似合い。はたから見たら変わり者カップルだろうが、二人が幸せならそれでいいじゃないか。(笑)香奈花は相変わらず激萌え。
「十二国記」
絶望の淵からよみがえる陽子がいいですね〜。「善意でなければ信じられないか!?相手が優しくしてくなければ優しくしてはいけないのか?そうではないだろう!私が相手を信じることと相手が私を裏切ることに関係はなかったんだ!」の部分は思わず涙を流しました。杉本さんもいい味だしてるし。ネズミさん(楽俊)も萌え。
例の大馬鹿の毎日の記者は懲役1年半の実刑になったらしいですね。毎日の社長はヨルダン国王陛下に直訴したそうですし、裏でかなり工作したんでしょう。なぜ、このような金でものを言わせるやり方に日本人は批判の声をあげないのでしょうか?日本人はいつからそんなにいやしい民族になったのでしょうか?
2003年5月10日
「成恵の世界」
香奈花、激萌え〜。あの何とも言いようも無い声と勝気な性格が堪らない。香奈花の声は越前リョーマの声をされている方だそうですが、男の子の声をされている方とは思えませんね。もちろん、とらえどころのない、成恵の性格も好きです。七瀬姉妹を両手にはべらせられたら、男冥利につきますな〜。
ところで、関係ないが、最近、寺田農と清水章吾をやたらとテレビでみかけるようになったような気がするのだが・・・。
2003年5月7日
1891年、ロシア皇太子が大津を訪れた際、警備の警察官が皇太子に切りつけるという事件が発生した。当時の政府はロシアの怒りを恐れ、大審院院長・児島惟謙に対して、犯人を皇室罪を適用して死刑にするよう圧力をかけたが、児島は外国の皇族に皇室罪の適用は無理として、謀殺未遂罪で無期徒刑の判決を下した。この事件は大津事件として、公民や政治経済の教科書には必ず載っている事件である。それは外国の脅威や政府の圧力にも屈せず、司法権の独立を守った事件として有名である。
かくして、外国に対しても司法権の独立を唱えたわが国が、イラクから爆弾を持ち出し、アンマン空港であやまって爆破させて、職員一人を死においやった同胞のバカの救出に奔走し、ODAをちらつかせて、減刑をヨルダン政府に求めるのはどういうことだろうか。日本からの援助のためか、ヨルダン王家も介入して、犯人を保釈させようと動いているらしいが、これなど、ヨルダンの司法権の独立を侵してはいないか。わが国がなすべきことは、ヨルダンの裁判所にすべてを委ね、この事件に介入しないことである。同胞だからという甘い考えで事件に対処すると、他国の重要な政治原則をゆがめる結果になりかねない。仮にヨルダンの法律で裁いた結果、犯人が死刑になったとしても、それはいたしかたないことである。
2003年5月4日
「成恵の世界」
和人のあいたたぶりが今のところ、一番面白い。3話で成恵ちゃんを家にあげて、オタクなアニメを見せているし、4号ちゃんに「あ、なたの胸にー、ちょくげきよ!」と言われて「はう」とか恍惚の表情を浮かべているあたりが、もう救いようがないって感じでいいです。4話でも和人、いい年こいてがちゃがちゃやってるし・・・。それに親父もいい!4話のウラシマ効果を説明するときの親父の職歴のわびしさが・・・。お父さんは惑星ニホンの命に背いて、強引に地球駐在を決めたのか?裏がありそうだ。80年代SFアニメの古臭さがなんとなくノスタルジックを感じるので視聴続行。
2003年5月1日
「ガンパレードマーチ」
ゲームから来た人にはいろいろ言いたいことがあったようが、私のようにアニメからはいった人間にとって、ガンパレードマーチは戦時下での愛の物語としてすんなり受け入れられた。だから、最終回も素直に迎えることが出来た。
それにしても、レストランから立ち去るときの舞ちゃんの顔・・・やはり怒ったというより困惑した顔でしたね。「愛していた男を忘れて新しい男に乗り換えるのか」という自責の念が胸の中にせまってきたんでしょうね。でも、ここで「僕は死なない!死ぬまであなたの側にいる!」とか言えない?速水?もうちょっとこの回は丁寧に、舞が前の男への思いをふっきり、速水がすべてを承知で迎え入れるというプロセスを描写してくれたほうがよかったような気がします。
「エアマスター」
もう!坂本ジュリエッタいい!マキちゃんを強姦未遂しようとしているのだが、なぜか憎めない。自分の世界だけで生きている坂本にとって、あれも一種の愛情表現だったのかと・・・。それにしても、マキちゃん、こういう攻撃には免疫なかったのね。でもウルウルするマキちゃんがとってもかわいい。う〜ん、なんとなくマキちゃんとジュリエッタって、相性いいような気もするのだが・・・。マキと美奈のラブラブ百合路線も捨てがたいし・・・。
「統一地方選」
滋賀県豊郷町では反対派が分裂したことで町長が返り咲き、熊本県八代でも、ダム反対派が4派にわかれて推進派が市長に当選する。日本の保守は強い。革新が勝てるのは、保守が分裂したときのみ。ならば、まぜ、保守に分裂工作をするぐらいのことをしない?なぜ、自分達が分裂するのだ。革新派はいままで何を学んできたのか?地域運動にはべ平連や学生運動の生き残りも多いと聞くが、いつまでも「内ゲバ」はやめろ!
2003年4月23日
「ガンパレードマーチ」第11話視聴。私は速水よりも5121部隊の人間たちに腹が立った。舞がどんなつらい過去を背負っているのも知らず、どうしてああ、おせっかいをやくのだろう。森や加藤が速水・舞の関係にやきもきするのは、完全に大きなお世話である。(そんな暇があったら、自分の彼氏でも見つけたらどうか)原は遠くから見守るという感じで、さすが大人という感じだったのだが、今日はおせっかいをやく立場になってしまった。ただ、ののみを威圧したときの原さんは自分が余計なことをしてしまったという自責の念があったと思う。
舞の不幸は、先輩に先立たれたというだけでなく、自分の父親が対幻獣戦でののみのような子ども達を踏み台にしている、という生い立ちからくるものもある。舞はそれをふっきろうとしていた。軍隊に志願することによって。そして、それを初めてわかってくれたのが速水だった。速水との生活と5121部隊の明るい雰囲気が舞の心の傷を癒してくれた。真に加藤たちが舞のことを思うのであれば、速水・舞をそっとしておき、舞の心の傷が癒えるのを長い時間をかけて待つべきではなかったか。レストランで舞が怒って立ち去ってしまったのは、唯一、自分のことをわかってくれると思っていた速水がやはり、お子ちゃまで自分のことをわかっていなかったという絶望感から来たものだろう。
録画したものを見返してみた。5121部隊は、舞を救いたかったのかもしれない。おちゃらけながら、5121部隊は舞が速水とくっつくことで、生まれいずる悩みを克服してもらいたかったのだろう。だが、彼らの試みは性急過ぎた。はたから見たら、舞と速水は相思相愛だが、速水は舞の言葉を真に受けて、自分は舞から何とも思われていない(むしろ、嫌われている)と思っていた。だから、レストランで速水は「やっぱり、僕は嫌われているんだ」と思って、あのセリフを言ったのだ。
舞が最初に好きになった先輩は舞の生まれいずる悩みを初めてわかってくれた人ではなかったのか。その先輩を失ったことで、舞は心を閉ざしていたが、速水という二度目の理解者を得て、しばしの安らぎを覚えたのだろう。舞は、5121部隊がデートをセッティングしているのを知って、これにのっかかって、速水の胸に飛び込んで、安息を得ようとした。しかし、速水に「先輩のこと忘れられないんだね」と言われて、自分が速水を先輩の代用品としているのでは、と思い、席をたったのだろう。一方、速水はテレビで舞の表情を見て、自分が舞を突き放して、再び孤独へと追いやってしまったことを知ったのだ。
2003年4月19日
今期のアニメ感想の続き。
成恵の世界・・・ギャグマンガとして相当面白いという前評判だったので、2回見たが、ギャグという面では裏切られた。しかし、なんかすがすがしい思いをするのはなぜだろう。EDもいいし、登場人物たちがみな、どことなく寂しい感じが妙に気になって仕方がない。しばらく視聴することにした。「あずまんが大王」も面白くなってきたのは第3話くらいからだし。
十二国記(地上波)・・・これは面白いですね〜。BSで放送されていたとき、評判は耳にしていたのですが、そのときには既に相当話がすすんでいたときだったので、視聴を断念していました。第1話から見ることが出来て、幸福です。それにしても、私が小さいころは、NHKのアニメは真面目過ぎて、つまらなくて、民放のアニメは面白いという印象があったのですが、NHKはアニメでも民放のお株を奪って大丈夫なのでしょうか?
とりあえず、視聴することにしたのは、「エアマスター」「成恵の世界」「十二国記」の3本です。それと以前から視聴していたものとして、「ガンパレードマーチ」
2003年4月7日
今期のアニメの第1回目を見た感想を書きたいと思います。2回目や3回目から化ける作品もあるので、第1回目で作品の価値を断定するのは避けますが、全体的に「いまいち」って感じですね。
E'S OTHERWISE・・・原作の悪い点をそのまま受け継いでしまったという感じ。絵は綺麗だが、話がつまらない。
エアマスター・・・私はこの手の漫画は好きでないのだが、これは面白かった!横手美智子は天才!グラビテーションといい、きわものを1回目からぐいぐい見せる天才としか思えない。相川摩樹萌え〜。レズっぽいあの巨乳女子高生も楽しみ。2ちゃんねるでは否定的な意見が多かったが、女子高生なんてみんなこんな感じじゃないのか。
宇宙のステルヴィア・・・弱い!弱い!つかみが弱い!第1回目から事件を起こさなくちゃ!
結局、面白かったのは2月から始まっているガンパレードマーチだったのというのもなあ。やきもちを焼く芝村舞さん激萌え!
あとは最後の頼みの綱は「成恵の世界」だけですな〜。
2003年3月30日
ちょっと不満の残るヒートガイジェイの最終回の設定を無理やり補完すると、シュンが許され、ダイスケが旅に出たのは、実は他の都市国家によるジュド征服の危機がせまっていて、政府上層部はアウローラ兄弟にスパイ活動を命じたと言うのはどうだろう。本来ならば、国事犯であるシュンを国外追放にして、都市国家に潜入させるべきなのだが、潜入捜査はダイスケのほうが得意であり、シュンは分析のほうが得意なので、ダイスケを旅立たせることにした。ダイスケはシュンの特赦と引き換えに、その任務を受け入れた。生きて帰れるかどうかわからなかったので、キョウコは連れて行かなかったし、本当のことも言わなかった。「むこうで落ち着くかもしれないし」というのは生きて帰ってこれないかもしれないということ。それに対するキョウコの告白を聞いて、ダイスケは「帰ってくるよ」=「おまえのために生きて帰ってくる」と言った。ジェイは人目につくので、連れていかなかった。
シュンは執政府調査室特務課課長として公務に復帰し、例の部屋でダイスケからの情報を受け取り、分析するのと、市内に潜むスパイを摘発するのが仕事。フィアが特務課監察兼経理兼雑用。ボマ・ジェイ・アントニアが職員として勤務。キョウコは中央司令部に転勤。エジムンドはノリエガの悪事がばれて、警察局に復帰。クリスチィーナと再婚し、モニカを学校に通わせる。
ヒートガイジェイ2
マグナガリアに潜入したダイスケは、マグナガリアが、ジュド市内で流民達を暴れさせ、治安維持として称して、軍隊を進駐させ、ジュドを征服しようという計画をたてていることを知る。ダイスケはシュンに情報を送るとともに、あわててジュドに引き返そうとする。しかし、サバービアの里でマグナガリアの放った刺客に攻撃され、オサと姫に助けられるも、重傷を負ってしまう。
一方、ジュドでは獣使いに洗脳された流民達が叛乱を起こしていた。将軍は既に亡く、弱体化したガザルドールでは流民を抑えられなかった。エジムンド率いる警察局、シュン率いる特務課が流民鎮圧に乗り出す中、獣使いとボマの因縁の戦いが始まる。流民に襲われそうになったキョウコはジェイによって助けられるが、キョウコは叫ぶ、ダイスケの名を!そのとき、謎の集団がキョウコの前に現われる。敵か?味方か?
ダイスケ「ふう。久しぶりに帰ってきたぜ」
キョウコ「そんなくつろいでいる場合じゃないんです!」
ダイスケ「おれ、今、帰ってきたばかりなんだぜ。お茶一杯ぐらい、いいじゃないか」
キョウコ「叛乱が起こっているんですよ!」
ジェイ「義を見てせざるは勇なきなり、だ、ダイスケ」
ダイスケ「しゃあねえなあ。行って来るよ。じゃあ。ジェイ。またな」
第1話「乱-REVELLION-」
2003年3月27日
この半年間、熱中してきたヒートガイジェイが終った。最終回はおおむね満足だったが、シュンに対しておとがめなしとしたのは、やはり甘いと思う。ラストのキョウコの「よかったわね。出国許可が下りて」というセリフを聞いたとき、シュンが国外追放となり、天上人と合流するのだと一瞬思ってしまった。「母さんによろしく言っておいてくれよ」ダイスケがシュンに言って、シュンはフィアとともに、視野を広げるために旅に出るというラストでもよかったと思うが、それでは、13話とだぶってしまう・・・。
ダイスケがなぜ、旅に出なければいまいちわからないが、サバービアの民などと交流して、他の都市国家についても見聞を広める必要を感じたのかもしれない。ダイスケの視野は既にジュドのみにとどまらず、世界に向かっているということか。
ちなみに私が想像していたラストはこうでした。
「おつかれさん」兵士に話しかけるダイスケ。「なんだ、きさまは!」兵士が襲いかかるが、ダイスケは得意の拳法で、兵士達をなぎ倒し、一路、セントラルタワーを目指す。
セントラルタワーではシュンが偽ジェイを起動させていた。「マシーンを市内で暴れさせ、我々がマシーンを鎮圧する。愚かな大衆の支持を集めるにはうってつけのショーとは思わんかね」
「大変です!セントラルタワーに侵入者です!」ダイスケだけでなく、クレア・エジムンド・ボマ・ジョバンニ・キアらが四方八方からセントラルタワーに突入する。「独裁官をお守りしろ!」青年将校たちは手分けして、侵入者に応戦する。しかし、一瞬の隙をついて、ダイスケがシュンの執務室に突入する。
「よく来たな。ダイスケ。私はおまえがここに来るのを待っていたよ。おまえには天上人の血が流れている。おまえと私とでジュドを支配しよう」「兄貴!その考えは間違っている。人間には上とか下とかそんなのはないんだ。おれはそのことをいろんなやつらと触れ合うことで知った」「ふん。おまえは甘いな」シュンがリモコンをいじると、マシーンが執務室に現われる。「弟が目を覚ますよう、少し痛い目を見せてやれ」一斉に襲い掛かるマシーンたち。そこへ再起動したジェイが駆けつけ、マシーンを倒す。「ジェイ・・・」「ふん。ジェイ!ダイスケを確保しろ!」ジェイはダイスケは襲い掛かろうとするが・・・。「データを強制消去」ジェイはダイスケを守るため、自ら、データを消去し、起動を停止させる。「わかったろう。例え、信頼していても人間もマシーンも結局は裏切るのだよ」「兄貴!まだわかんねーのかよ!なぜ、ジェイが自分のデータを強制消去したのか・・・」
そのころ、クレアたちは兵士達によって追い詰められていた。「死ね!ゴミ虫ども!」青年将校がクレアの頭に銃口を向けたとき、爆発が起きる。戦車隊の一部がユルゲンス大尉に指揮され、ダイスケ側に寝返ったのだ。「わしは軍人として、クーデターなどには加担できん」
執務室では、ダイスケがシュンに銃を向ける。「なぜだ、ダイスケ・・・。なぜだ!」愛する弟の離反に驚愕するシュン。(例の瞳孔のシーンね)ダイスケはシュンを射殺する。「好きだったよ・・・。兄貴が・・・」
青年将校たちは捕らえられ、ダイスケたちは救国の英雄として、市民に称えられる。
それから数ヵ月後。
シュンの墓に花を手向けるダイスケ。「また、ここに来ているんですか。本部長!」ダイスケがシュンの後任として本部長となり、キョウコがその秘書となっていた。「考えていたんだ。兄貴が何を望んでいたのかを」「本部長、いえ、前本部長もまた、彼なりにジュドのことを憂えていたのだと思いますわ。ただ、考え方が少し偏っていただけ・・・」「そうだな・・・。だが、おれはおれなりにこの街を良くする為に戦っていくよ・・・。ジェイ!」ジェイがダイスケの前に現われる。
(回想シーン)
アントニア「だめだわ。3年間の記憶はすべて消えてしまったわ・・・」
ダイスケ「思い出はまた作っていけばいいさ・・・」
再び墓の前。「行くぞ!ジェイ!調査だ!」「おっと!本部長はおとなしくデスクワークをしているんだな」ウィンクをするエジムンドに、相変わらず無表情なボマ。そして、アントニアが姿を見せる。
その様子を自動車の中から見つめるクレア。「元気そうじゃないか。あいつも」「坊ちゃま、そろそろ8人委員会が始まる時間です」とマウロ。「出発しますぜ」ジョバンニは自動車を発車させる。
(EDの「ひかり」が流れる)
「おい、プーシケ。背広はどうも着づらくていかん」救国の英雄に祭り上げられたユルゲンス大尉は執政官に就任していた。肩をすくめるプーシケ。
同年代の子ども達と学校に通うモニカ。それを手を振って見守るクリスチィーナ。
弟とステージで共演するキア。
8人委員会で熱弁をふるうクレア。
ジェイとともに街へ飛び出す、ダイスケ、エジムンド、ボマ。「スケジュールは詰まっているんですからね!」キョウコが怒りながら、それを追いかける。その様子を微笑ましそうに見つめるアントニア。
観念したように、ダイスケはキョウコと公用車に乗り込む。
「じゃあな。ジェイ。またな」
完
2003年3月21日
昨日、米英軍はイラクに対する攻撃を開始した。フセインは独裁者である。だが、イランに対する抑えとしてフセイン政権を援助してきたのはどこの国か?
一握りの人間の石油利権のために、多くの人間の血が流される。そこには大義もなにもない。大義があれば、命を賭ける価値もあろう。しかし、ここまで戦争目的が露骨だと、戦争にかりだされる人間も戦争によって犠牲を被る人間も浮かばれない。
株式市場は戦争が短期で終ると楽観しているようだが、追い詰められたフセインも死に物狂いで反撃するだろう。もし仮にイラクが持久戦に持ち込み、米兵の戦死者が大量に発生すれば、アメリカ国内で反戦運動が高まり、アメリカは撤退に追い込まれるだろう。仮にフセイン政権の打倒に成功したとしても、民族間の対立が激しい人工国家をアメリカが統治することは困難であろう。仮にそれもクリアしたとしたら、新保守主義者は暴走して、アメリカ国内の言論統制はますます進行し、アメリカ型民主主義は息の根を止められるだろう。どこに明るい未来があるのか?
2003年3月19日
常に最悪の事態を想定するのが、官僚の役割である。フランスがアメリカに同調する事態しか想定していなかった外務省は官僚失格である。こんな無能な輩に高給を払って雇う必要はどこにあるのか?
どんな事態にも対処できない小泉は問題外。言っておくが、私は小泉内閣が成立して以来、一度も小泉を支持したことはないし、選挙権を得て以来、自民党に投票したことはない。支持した方々は己の政治責任を痛感してください。
2003年3月17日
「ヒートガイジェイ」の設定は実に細かいところまでよく出来ていると思う。よく考えると、番組を見た当初、「はあ?」と思ったような設定もよく考えられた結果ではないか。
天上人の血を受け継ぐ者が市民を導くべきだと考えるエチゴと人間に貴賎はないとするマリウスはことあるごとに対立していた→両者の対立は頂点に達し、マリウスは自分が殺される危険を感じるようになった。今、自分が死ねば、妻のノナの親族であるエチゴが二人の息子をひきとることになる→マリウスはノナを天上人のところに返し、自分の死後、息子二人は将軍に預けるよう遺言を残した→このとき、シュンはエチゴのエリート主義に傾倒しており、マリウスはダイスケにペンダントを託した→エチゴはマリウスを暗殺した。遺言に従って、息子二人は将軍に預けられた→エチゴといえども、将軍から息子二人を奪うことは難しい。かといって、天上人による支配をたくらむエチゴにとって、天上人の血を受け継ぐシュンとダイスケは確保したい→彼らはやがて、父親の敵を捜し求めるだろう。彼らが自分のところにたどりつけるよう、マリウス暗殺事件の証人をサバービアの里に隠れさせ、監視することにした→公安に就職したシュンは独力でエチゴが犯人だとつきとめた。逆上したシュンはエチゴを射殺した→しかし、エチゴの計画を知ったシュンは天上人の血を受け継ぐ自分とダイスケがジュドを支配するという計画に魅せられた→シュンは自分がエチゴになりすまし、代わって計画を遂行しようとした→シュンはダイスケを公安に就職させた。自分と同じように独力でエチゴ=犯人であることを突き止めさせよう。そうすれば、エチゴへの復讐心に燃えたダイスケは自分に助力を求めてくるだろう。そうすれば、適当な人間をエチゴとして始末し、自分とダイスケでジュドを支配する体制をつくりあげよう→ダイスケが自分の思惑から外れた行動をとらないよう監視するため、ジェイをそばに置いた→シュンがねらったのは18年に1度の天上人の訪問であった。天上人とジュドの関係を決裂させ、ジュドが混乱に陥ったときに、救世主として、シュンが市民の前に現れ、一気に支配体制をつくりあげようと考えた→シュンは天上人の全員抹殺を狙ったが、ラインが市内に紛れ込んでしまった→シュンはクレアにラインを確保するよう命じた→しかし、クレアは暴走し、ラインを連れ去ってしまった。自分の予測から外れた行動をクレアがとることを怖れたシュンはダイスケを使って、とりあえず事態を収拾させた→クレアが自分の統制から外れた行動をすると認識したシュンはノリエガをつかって、クレアを排除した→自分に反抗的な態度をとるようになってきたダイスケを自分のもとに戻すため、ダイスケに証人と会ってくるよう命じた→しかし、このことはかえってダイスケの自立心を強めた→シュンはダイスケを自分の下にもどすため、ダイスケを解雇した。シュンの策謀を食い止めようとしたフィアはダイスケと執政官を引き合わせ、ダイスケの自立化を促した→一方、ノリエガはカンパニーヴィータをまったく統制できなかった。これでは、いざというときに役に立たない→シュンは頼りになる勢力として、軍部に接近し、クーデターによって政権を奪取しようとした→クーデターによって政権を奪取し、ノリエガをエチゴとして始末し、自らが独裁者としてジュドに君臨する。そして、ダイスケに協力を求める予定だった→クレアが覚醒し、エチゴ=シュンであることを見抜いてしまった。シュンはそのことを知らない・・・。
2003年3月7日
アメリカ・イギリスのイラク攻撃が秒読みになったようだが、私はイラク攻撃に反対である。別に「戦争は良くない」とかいったセンチメンタルな理由で反対しているのではない。今度の攻撃はフセイン排除が目的である以上、フセインは死に物狂いで反撃してくるはずだ。その結果、戦争が長引いたらどうする?アメリカも日本も経済が衰弱している以上、長期的な戦争を戦い抜く余力はないはずだ。現に株価は続落している。これ以上の不況は日本経済を破壊しかねない。もし、イラク戦争で日本経済が壊滅的な打撃を受けた場合、イラク攻撃を推奨なさった政治家や学者の先生方は責任をとっていただけるのでしょうね?日本人はいい加減な民族なのか、誤った意見を述べた政治家や学者の先生方をこれまで不問に付してきましたが。
2003年3月6日
録画していた「Kiddy Grade」第19・20話視聴。なぜ、ドヴェルグ・アールブがエクレール・リュミエールに化けなければならなかったのか?エクレール・リュミエールが山に逃げ込んだとき、なぜ、ドヴェルグ・アールブはマシンで追いかけずに、わざわざ歩いて追いかけたのか?説明がないのでさっぱりわからない。2ちゃんねるでのいろいろな方の予測を拝見して、一番もっともらしいと思った意見は、「ノーブルズは自治運動に打撃を与えるために、わざと自治運動の英雄であるエクレール・リュミエールのかっこうにドヴェルグ・アールブを化けさせて、エクレールたちが裏切ったと庶民に思わせようとした。山を歩いていったのは、弱者をじわじわ痛めつけようとする勝者の余裕」しかし、視聴者にストーリーを脳内補完させてはいけないだろう。最低限の説明責任があるはずだ。
2003年3月3日
最近、「ヒートガイジェイ」は本当は全13話の設定だったのではないか、と考えるようになった。そのそもそものきっかけは、ドラマCDのボーナストラックのダイスケとクレアの語り合いを聞いて、「これは本来はテレビ用の原稿だったのではないか?」と思ったからだ。全13話をむりやり全25話にしたと考えれば、作画やストーリーのレベルが上がったりさがったりする理由もわかる。当初、予定されていた13話分は脚本が早く出来ているので、作画も早めに用意出来るが、他12話分は脚本の製作が遅れて、作画の取り掛かりも遅くなり、ひどい作画になるのではないか?
私は、「ヒートガイジェイ」は当初、こういう構成だったのでは?と思う。
第1話「街-GUY-」 ダイスケとジェイの紹介。「ショップ」の正体はカンパニーヴィータ。
第2話「炎-WAR-」クレア紹介。
第3話「噂-BOMB-」キョウコ紹介。
第4話「獣-CHAOS-」ボマ登場。
第5話「欲-MONEY-」ダイスケとクレアの激突開始。
第6話「響-BROTHER-」ダイスケがシュンとの交流を深める。
第7話「絆-TRUST-」モニカメイン。
第8話「幻-MIRAGE-」エジムンドがダイスケの味方となる。
第9話「心-TRUTH-」ボマがダイスケの味方となる。
第10話・第11話 ダイスケの父親暗殺・ダイスケの母の秘密・天上人などについて解説する話し。
第12話「光-VISITOR-」天上人をめぐって、ダイスケ×クレアの戦争勃発。
第13話「撃-ENCOUNTER-」ジュドの危機を救うダイスケ。一方、ダイスケに情けをかけられたクレアは「今度こそ」と復讐を誓う。ラインとともにキョウコが誘拐され、キョウコを救出することでキョウコはダイスケに傾きかける。
余韻を残したまま、完。
2003年2月28日
マスコミではほとんで放送されていませんが、オセアニアにナウル共和国という国があります。良質なリン鉱石がとれるため、リン鉱石の売り上げで十分国庫が潤い、国民には納税の義務がありません。就労の義務もないのです。リン鉱石の採掘場で働くのも、商店で働くのも、役所で働くのも外国人労働者で、純粋なナウル人は国から年金をもらい、1日中遊びほうけていたのです。お金の心配をしなくてもいいのなら、ナウル人は何か文化を起こしたり、学問に時間を費やしているのかと思うとなにもしてない。1日中無為な生活を送っているだけ。
ところで、ナウルのリン鉱石は21世紀には枯渇することがかなりわかっていました。私が小学生時代に読んだ本では、リン鉱石が枯渇したら、フィリピンかどこかの島を買って国ごと引っ越す計画があると書いてありました。私はリン鉱石を掘っているのはナウル人で、フィリピンに移住したら、漁や農業で暮らすのかと思っていました。しかし、ナウル人たちは真の怠け者らしく、水も食料も海外から輸入していたという。リン鉱石がとれなくなるときのことを考え、ナウル政府は海外に不動産を買ってそこの地代で国民を養おうとしたが、うまくいかず、ロシアンマフィアのマネーロンダリングの片棒を担いで、銀行の使用料を稼いだり、ニュージーランドから外国人難民を受け入れる代わりに補助金をもらったりして、細々と生活していたらしい。しかし、そんな小手先だけの政策はうまくいかず、大統領官邸の国際電話が故障して、誰も直せないため、海外ではナウル国内では何が起こっているかわからず、誰が権力を掌握しているのかもわからない、という。水も食料品も自給できない中で、国民と外国人が血で血を洗う争いをしているのかもしれない。
世界でもっとも豊かだと言われた国がどうしてこんなことになったのだろう。リン鉱石が枯渇することは目に見えており、その日に備えて、何か産業をおこすなり、自分たち自身で手に技術をつけるなり、何か国が生き延びる策はあったはずだ。生き残りの策の策定を政治家に任せて、自分たちは遊び暮らし、何の努力もせず、知恵をみんなで出し合うこともしなかったナウル人は救いようのないおろかものである。いや、労働を放棄し、それをうまあわせる芸術や学問も打ち出せなかったナウル人に人間の究極の堕落した形態を見出すことが出来る。しかし、明日は日本のわが身かもしれないのだ。他山の石とすべき事件であろう。
私が最初、書こうと思ったことは「アンジェラたんがまるでだめおの井上に惚れたのは理由がわからない」ということなんですけどね。(笑)
2003年2月27日
「Kiddy Grade」第17・18話視聴。悪レール、というかエクレール局長「代理」閣下、萌え〜!あっしも鞭でびしばしやれたいです。(笑)それにしても、アームブラストが言うように、除名しようとした(そして、GOTT襲撃の犯人でもある)エクレールを局長代理にする不自然さはバカでもわかる。では、なぜ、エクレールではないといけいないのか?それがわからない・・・が登場人物にセリフで言わせているということは、何かしらの理由があるはずだ。
ヒートガイジェイドラマCDアルバム「語-DRAMA-」を聞きました。面白いっす〜!大爆笑っす!いやー、よく出来ていたなあ。こんな面白いドラマCDはトライガン・リヴァイアス以来っす。それにしても、キア・マウロ・将軍のイメージが〜、私の中で壊れていく〜。マウロはいい演技してました。必聴です。それにしても、ジュドでは、あんな呪われそうなCMが流れているのか!?(笑)あと、エクレールがエチゴグループのCMに出演しています。(笑)
2003年2月20日
「魔法遣いに大切なこと」第7話視聴。ようやく、破綻のないストーリーを見ることが出来たような気がします。今回は、夢を追求するときに感じる不安や夢をあきらめてしまってもなお生きていく人々の強さがよく描かれて良作でした。私も夢を追求している最中なので、ユメや遠藤局長や焼き鳥屋さん、挫折した青年(名前忘れた)の気持ちがよくわかります。しかし、青年には夢を放棄してもらいたくなかったなあ。アンジェラじゃないけど、「高いのは理想だけ?」と言いたくなりますね。しかし、人間はアンジェラのようにみな強いわけではありません。あの青年もまたいつか夢に向かって再挑戦してくれるものと信じましょう。
それにしても、食べ物の好みがはっきりしているアンジェラ萌え〜。ただ単に、あいまいにするのが嫌いなだけかもしれませんが・・・。それにしても親父はいっているよ、アンジェラ!
2003年2月18日
「ガンパレードマーチ」千葉テレビは二回目ですけど、面白いですね!ああいう軍隊的なストーリー好きなんですよ!第1話はガサラキ的、第2話は学園ドラマ的でいいですね。ただ、人類の存亡を賭けた戦いをしているのなら、あんなのどかなことになっていないのでは?物資もあんな豊富ではなく、北朝鮮みたいになっていると思いますが・・・。とりあえず、お堅い芝村舞さんやお姉さま的な原素子さん、萌え〜ということで。ただし、キャラクター、多すぎ!
それにしても、あの世界ではアメリカの援助なしに日本はどうやって復興したのだろう?
2003年2月13日
ビデオに録画していた「Kiddy Grade」第16話を視聴。アームブラストは明らかに嘘をついている。アウレー事件を偶発と報告しているが、あれは明らかに局長の故意によるものだ。局長の死亡も疑わしい。おそらく、局長は生きている。そして、足だけ見えたメルクルディともグル。ルノーはそれをわかって泳がせている。GOTT本部を襲撃したエクレールを局長代理に任命する惑星連合の決定は不可解。局長を射殺したエクレールとリュミエールの正体はアールブとドヴェルグ。エクレール・リュミエール連合とエクリプス・アームブラスト・メルクルディ連合、シュパリエ・ルノー連合、惑星連合(ノーブルズ)の四つ巴の戦いか?
回想シーンでかばんをライター代わりにするアームブラストには笑った。あと、シュパリエとルノーの声優はロイエンタールとミッターマイヤーではありませんか!(ニヤリ)
2003年1月15日
中学生の時に本屋でほんのちょっと立ち読みして、あまりもの衝撃に(当時の私は同性愛なるものの存在すら知らなかった)トラウマになっていた「風と木の詩」を読んでいます。今読むと「ふ〜ん」という感じですね。「トーマの心臓」といい、当時は学生寮ものがはやったんでしょうか?それにしても、ジルベール編を読んで一言。「あんな子供イヤ!」
ビデオに録画していた「Kiddy Grade」も今日見ました。あの話の奥底に潜んでいるのは、不死であるがゆえに、人を愛することが出来ないエクレールの悲しみのような気がします。おそらく、エクレールは10代〜20代を何度もやりなおしているのでしょう。それは人類永遠の夢である不老不死であるわけですが、相手も不老不死でない以上、決して、結ばれることは無い。子供を生んでも育てる前に自分は転生してしまうし、相手ばかりはどんどん年をとってしまう。そして、何度転生しても危険な任務からは逃れられない。フランツとエクレールは相思相愛のようでしたが、内戦のコロニーに残留したフランツはどんな思いで医療機器を残したのでしょうか。「役に立ちたい」というだけでなく、「時空を超えて、再会したい」という思いも強かったように思います。例え、映像の中でしか自分の姿は残らなかったとしても。
2003年1月13日
先日、ようやくビデオで「Kiddy Grade」第11話を見ました。傑作ですね。私はああいうのに弱いんです。ストーリーはこんな感じです。
惑星アウレーはノーブルズに支配されたバカンス惑星である。ここでは「労働者」たちが先祖が開拓時代に水や食料と引き換えに結んだ永代契約に縛られ、基本的人権を踏みにじられた生活をしていた。労働者たちは、人権を求めてデモを起こすが、一方、アウレーの総監は契約違反で労働者をGOTTに提訴する。GOTTはエクレールとリュミエールをアウレーに派遣するが、悲惨な労働者の状況に触れたエクレールとリュミエールはGOTTの命令に反し、労働者の鎮圧を拒否、アウレーでは革命が起こる。そして、エクレールとリュミエールはGOTTから除名される。
設定が良く出来ていると思います。数十年前のアメリカや南アフリカ、現在の第三世界はみんなアウレーみたいなものです。ノーブルズにしても、かって貴族みたいだと言いましたが、300年間永代契約をたてにして、「労働者」から搾取していれば、貴族化するのは必然でしょう。
アウレー管理局が治安部隊が存在するにもかかわらず、GOTTにESメンバーの出動を要請したことに疑問の声があがったようですが、@労働者のデモが加熱して、問題が大きくなる前に、GOTTの権威で労働者を押さえ込もうとした、A治安部隊が鎮圧に乗り出したとき、治安部隊が押さえ切れなかった(または治安部隊が裏切った)場合に備えて、保険としてGOTTに出動を要請したのかのどちらかが理由でしょう。アームブラストが「冬の時代が来る」と言うのも理にかなっています。観光業と手工業が主産業のアウレーではノーブルズたちが、アウレーへの旅行を取りやめ、アウレー製品のボイコットを始めれば、アウレーはたちまち経済的に立ち行かなくなるからです。アウレー革命政府は遅かれ、早かれノーブルズに屈服せざるを得ないでしょう。
それにしても、局長の言動は不可解です。今回の任務に、正義感の強いエクレールがミスキャストであることは局長にはわかっていたはずです。わざとエクレールを暴走させ、GOTTに反旗をひるがせたとしか思えません。局長の狙いはESメンバーを次々と離反させん、GOTTひいてはノーブルズの支配体制を崩そうとねらっているのではないでしょうか。エクレールたちが何度も生き返るも、ノーブルズに反旗を翻しては殺され、生き返るという運命を繰り返しているからでは?
アールヴとドヴェルグの反応も不可解です。エクレール離反の報を聞いても、エクレールを冷笑するようなセリフを吐かないのは彼女らしくないからです。もしかしたら、局長の命でわざとGOTTに最も忠実=ヒール役を引き受けて、GOTTを油断させ、最後の最後に裏切るつもりなのではないでしょうか。
2003年1月1日
新年あけましておめでとうございます。何人の方がこちらを見ているのか、わかりませんが・・・。(汗)
年末、最大の収穫はネット上で話題沸騰の「プリンセスチュチュ 卵の章」の再放送をキッズステーションで見たことでした。まだ、6話までしか見ていませんが・・・、るうちゃん、激萌え!
あひると踊るるうちゃん、りんごジュースを捨てて、「水汲んできて」と言うるうちゃん、「みゅうとはバカなままでいいのよ」とささやくるうちゃん、制服で踊るるうちゃん、全部いいです。いやー、私は美少年をいたぶる勝気な美少女というコンセプトが好きなんですよ。(七実さまとか梢ちゃんとかも好きです)
は!私はマゾなのか?
みゅうととふぁきあのホモっぽい関係もなかなかいいです。うー、はまりそうな予感・・・。
「プリンセスチュチュ」で感心したのは、魅力的なキャラクターのほかに、クラシック音楽やヨーロッパというものを製作者が自分のなかでよく咀嚼していることです。私はクラシック音楽やバレエのことはまったくわかりませんが、番組を見ていると元ネタの音楽を聞きたくなるほど楽しいです。あひるにヒントを与えるエデルや次回予告で「お話の好きな子は寄っといで〜」というドロッセルマイヤーの姿は中世のお話を語る人の姿をよく表現していると思います。
2002年12月19日
今週の「ヒートガイジェイ」で、ダイスケがキョウコに「文系女」というシーンがありますが、なにやら両者の設定を想像させるセリフです。ダイスケは当初は非常におちゃらけたキャラのように見せながら、第6話で先物取引でもうけたことがあること、第11話で数理解析の論文を読んでいることが明らかになったことから相当な知識人であることがうかがわれます。しかし、キョウコへの発言も合わせて考えると、ダイスケ自身は理系なのではないでしょうか。(先物取引も金融工学的な発想でおこなったのかも)彼が報告書を書こうとしないのは、理系で文章を書くのが苦手だからでは・・・。一方、キョウコはバリバリの文系なので、毎日、文章ばかり書いても平気なんでしょう。
ところで、一時、シンシア・ジャニス・ビビアンが街娼なのかキャバクラ嬢なのかという議論が2ちゃんねるでなされていましたが、私は風俗嬢だと思っています。それは第1話でダイスケが昼間に街を歩いていると、「今日は早番で暇なの、遊んでいきなよ」というセリフを3人娘がするという場面があります。街娼は昼には出てこないでしょうし、キャバクラも昼は開いていないでしょう。昼から開いているものとしたら、風俗店しかないのではないでしょうか。
ヒートガイジェイはリアルなストーリーが売りだったと思ったのですが、天上人というファンタジックな設定は根底からこのアニメに対して抱いていたイメージを壊しかねないものです。私としてはミステリー調な第3話・第6話・第8話・第9話・第11話が好きなのですが・・・。
一方、「キディ グレイド」は当初のオチャラケアニメという印象を裏切ってヘビーな状態にしていますね。しかし、それでも十分、心に響いてこないのはなーんか、今までのイメージが強くて、苦悩が薄っぺらな印象を与えるからでしょうか。(死を間近にしたおばあさんの話もとってつけたようだし・・・)ただ、エクレールの子供っぽさが今まで残虐なことをしてきたことへの反動だったとすると、とてもかわいそうな気がします。
2002年11月26日
「キディ グレイド」を見た。あのー、財閥と貴族またはどっかの国王とをごっちゃにしてませんか?ああいうカッコのノーブルズたちが出てくるのであれば、最初から辺境の王国の後継者騒動にしたほうがよかったのではないか。そもそもあんな300年くらい前の上流階級みたいなカッコをさせる必然性も感じませんが・・・。一瞬、銀河帝国かと思いましたよ。(笑)まあ、ただ、最近、ストーリーが面白くなっているので良しとしましょう。折笠愛の少年声も聞けたし。いやー、瀬口冬馬以来、えーもん聞かせてもらったわ。
2002年11月4日
戯れに、GOOGLEで「ヒートガイジェイ」を検索したら、このページが出たのですが、ヒートガイジェイの感想(というよりは突っ込み)は、こちらにまとめてあります。こちら→http://ittinoir.hp.infoseek.co.jp/newpage30.htm
2002年10月24日
「パトレイバーV」のDVDを見ました。やっぱ、パトレイバーの映画版は刑事ものがいいですね。肝心の特車二課があまり出てこないことに原作ファンは不満でしょうが。ただし、犯人の動機はよくわかりませんでした。私は死者をよみがえらせる技術を開発しようとしていたと思うのですが・・・。
あと、「キディ グレイド」第3話をみました。エクレールは16歳という設定でしたが、精神年齢はかなり低いようです。敵に撃たれたのに無事だったことといい、なにやら謎めいていますね。
2002年10月11日
ハミング!ハミング!ハミング!いえ、別に洗剤のことを言っているわけではありません。「グラビテーション」12巻を読んだのです。ネタバレを避けるために、詳しい内容は書きませんが、ああいう展開になるとは夢にも思っていませんでした。ホント、ハラを抱えて笑ってしまいました。それにしても、瀬口冬馬の出番が少なかったのは残念。佐久間竜一が場をさらう良い役を独占してしまったような気がします。ふざけているようでいて、一番大事なのは由貴かそれとも歌かと言う場面では読者にいろいろ考えさせるなど良い構成であったように思います。ラストもすっきりまとまっていたし・・・。私としては第一部完結ではなく、ここで終わりにしたほうが良いと思いますが、どうなるでしょうか?
2002年10月9日
うわ〜!「ヒートガイジェイ」録画失敗!と言っても、時間の変更を知らなかったわけではありません。事情を説明すると長くなるんですが、うちにはビデオが2つあって、1つはGコード予約が簡単で時間録画が難しいやつ、もう1つがその逆なんです。前者は居間にあって、後者は親の寝室にあるのですが、今日は「キディなんとか」というアニメの初回ともあって、後者でキディなんとかの録画予約を親が寝る前に済ませて、前者でジェイを予約したわけです。もちろん、10分はやく予約がはじまったので、私は予約をいったん取り消して、録画ボタンを2時につけたのですが・・・。なぜに2時20分でいったん録画がとまるよ?おい!私はなあ!あの鬼のようなちょびっツの時間変更も乗り越えてきたのに!こりゃ、DVD購入確実だな。せめて、DVD1巻に4話はいっていることを望みます。くすん。
「キディ グレイド」録画したやつ見ました。まあ、ストーリーは他愛もないやつですが。(かげろうお銀が水戸黄門になって舞台を未来にした感じ?)しかし、つぼにはまっちゃいましたよ。ああいう、何とか連邦とかいった世界観の設定も好きなんですが、ヒロインもつぼにはいっちゃって。特にエクレールが。(笑)ああいう「舌足らず・活発・大人の色気を匂わす子供」というキャラはつぼなんですよ〜。なんとなく、あのコンビはミレイユ・霧香を思わせますね。まあ、ミレイユは舌足らずじゃありませんが。
土井美香のエクリプスといい、美少年顔のメルクルディといい、良いキャラ揃えていますね〜。もっと手ごわい敵役が出てくれば、化ける可能性はあると思います。
2002年10月4日
「日記」というより「週記」だなあ。こりゃ(汗)。
月曜日(というか時間的には火曜日か?)に「あずまんが大王」最終回を見ました。な〜んか、淡々とした最終回でしたね。かおりん絶叫のシーンはもっと雰囲気出してほしかったな〜。
で、今期の新アニメなんですが・・・。私は「スパイラル」と「ヒートガイジェイ」に注目しています。しかし、どちらにしてもOPはひどいな〜。音楽のレベルが高かった前期とは大違い・・・。
まず「スパイラル」ですが、台風のためとはいえ、あのL字表示はむごい・・・。それにあれは推理じゃないでしょう?指の怪我なんていくらでも言い逃れ出来るし・・・。もっと脚本を練ってください。
「ヒートガイジェイ」は世界観・作画・キャラクター全てがつぼにはまりました。待っていました!こういうのを!マイブームの予感・・・。
2002年9月26日
実は先週、北朝鮮に拉致された8人の方が亡くなられているということが日朝首脳会談で明らかになったときに私なりの判断を示さなければならないと思ったのだが、あまりにも衝撃をうけて2・3日何も手につかなかった。正直、かの国は無茶苦茶な国だったと思っていたが、まさか8人も殺しているとは思わなかった。(さらにそのうえ何人の日本人が犠牲になっていることだろう・・・)私はまだまだ甘いのだろうか。
ところで私は一時期、社民党を支持していたことがある。社民党の親北朝鮮は支持出来なかったが、友好的な関係を利用して拉致された人々を連れ帰ってきてくれるのだろうと思っていた。しかし、今になって、社民党は北朝鮮の拉致は知らなかったという。それが本当ならば、彼らがあまりにも無能であることを証明しているし、うそならば、あまりにも有権者を馬鹿にした話だ。今後、私が社民党を支持することはないだろう。
今日は、「ちょびっツ」の感想を書こうと思っていたのだ。番組開始時、あまりにもハイテンションだったために、逆にラストは悲劇で終わるのではないかと思っていた。しかし、ラスト10分ほどで奇跡の大逆転が起こった。確かに甘々のラストだったが、それなりに感動的な終わり方だったとおもう。全26回、時間変更が多すぎて録画が大変だったが、ストーリーも面白く、絵が綺麗で大変楽しませていただきました。スタッフのみなさん、ありがとう!それにしても、本須和って、2浪決定・・・?
そう言えば、今日、アニメイトに行って、「パトレイバーV」のDVDを受け取ってきました。あとの楽しみです。そして、越前リョーマさまのポスターを買ってしまった・・・。ああ、私って病気・・・。
2002年9月13日
昨日、同時多発テロ1周年を記念した『"11'09"01, September 11"』を見ました。あまりにも衝撃を受けたので、その感想を。
サミラ・マフマルバフ (イラン)
イランのアフガン難民キャンプでの子供たちと教師のやりとりを描く。大昔のドキュメンタリー映画を見ているような感じがした。子供たちがたんたんとアフガニスタン国内でおこなわれているタリバンの蛮行を話しているのが印象的だった。
クロード・ルルーシュ (フランス)
つまらなそうだったので未見。
ユーセフ・シャヒーン (エジプト)
イスラム教徒の立場から、アメリカの「正義」の名の下に他の国でいかに多くの人々が虐殺されてきたのかを監督自ら問いかける。こういう立場はあってもよいと私は思ったが、それゆえに上映禁止にするアメリカの狭量さを新聞で読み、嫌な気になった。映画的には面白かった。
ダニス・タノヴィッチ (ボスニア=ヘルツェゴビナ)
2001年9月11日の(おそらく)ボスニア=ヘルツェゴビナのある村の様子をたんたんと描写する。説明不足でシチュエーションがよくわからない。主人公の女性の美しさだけが印象に残った。
イドリッサ・ウェドラオゴ (ブルキナファソ)
ストーリー的には一番面白かった。賞金目当てにアフリカのとある町にあらわれたビンラディンを追う少年たちの物語。関係ない国から見れば、同時多発テロというのは他人事でしかなく、金づるでしかないという皮肉。自分たちとは関係ないのにアメリカ人のように悲しんでみせる人間たちがいかにわざとらしいことか。
ケン・ローチ (イギリス)
私的には一番好きな作品。イギリスに亡命したチリ人が彼にとっての9月11日=アメリカによるアジェンデ政権弾圧を振り返る。アメリカがチリでいかに悪辣なことをおこなってきたかをこれでもかとこれでもかと告発する。ピノチェト軍の非道を報告したアメリカ大使に対して、キッシンジャー国務長官が「説教は聞きたくない」(だったと思う)と言ったというエピソードが印象深かった。
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ (メキシコ)
音と映像をうまく組み合わせて、9月11日を印象的に再現する。最初、抽象的な作品かと思っていたら、じわじわとせまってくる。しかし、私にはあまり印象に残らなかった。ただ、全体的に好評だったらしい。
アモス・ギタイ (イスラエル)
2001年9月11日。その日もイスラエルでは日常的に自爆テロがおこなわれていた、ということをドラマ仕立てで表現しているのだが、みえみえ。
ミラ・ナイール (インド)
パキスタン系移民であるがゆえに世界貿易センターに人命救助に向かって自ら命を落としながら、テロリスト扱いをされた青年の家族の物語。同時多発テロ後、アメリカでいかに管理社会化が進行しているのかを巧みに描写し、見るものを恐怖に突き落とす。最後の母の演説が感動的。
ショーン・ペン (アメリカ)
妻の死を受け入れられない老人の物語。世界貿易センターの側に住むゆえに日の差さなかった老人の部屋にある日、日の光が差し込む・・・。同時多発テロをまったく意外な視点からとらえていて、ラストではっとさせられる。最後のオチが面白かった。
今村昌平 (日本)
第二次大戦末期の日本。戦地で正気を失って、へびとなって復員してきた兵士と彼を取り巻く村人たちの物語。あっと驚くくらい大物俳優が多数出演。しかし、テーマをナレーションで言っちゃまずいでしょ。内務班で虐待される兵士や皇軍に裏切られる沖縄の住民とかに言わせるべきではなかったか?
全体のテーマはアメリカだけではなく、世界中で同時多発テロのような悲劇を体験している人々は数多く存在する、にもかかわらず、なぜアメリカだけが(世界の多くで自らが加害者となっているのに)被害者のように振舞うのかということだったように思う。そのことを1年を経過して世界の人々は冷静に理解できるようになったと思う。(私も含めて)
2002年9月10日
ただでさえ忙しい毎日なのに、今、何を考えているかというと、「テニスの王子様」のキャラの声ってどんな声優が合うだろうか、という至極くだらないこと。実は、私、アニメのほうはほとんど見ていないんですよ。
で、結論。
越前リョーマ 桑島法子
手塚国光 井上和彦
大石秀一郎 千葉一伸
不二周助 浅川悠
菊丸英二 関智一
乾貞治 三木真一郎
河村隆 島田敏
桃城武 渋谷茂
海堂薫 檜山修之
竜崎スミレ 三石琴乃
竜崎桜乃 堀江由衣
小坂田朋香 西村ちなみ
大石・乾・河村はあまり興味のないキャラなので(失礼!)、声がなかなか思い浮かびませんでした。それにしても、上記の配役が実現したら、ギャラがいくらあっても足りないだろうなあ(笑)。コミック15巻の巻末で声優のプロフィールを見ていたら、「ジャンプアニメでおなじみの」というフレーズが散見されたのですが、ジャンプアニメに必ず出る人とか決まっているんですかね?声優の世界にも「橋田ファミリー」みたいなのがあるんですか?
2002年9月9日
うわー、もう2ヶ月ですね。ここのところ忙しくて、日記を書き込めませんでした。って、某サイトで銀英伝の考察について熱心に書き込んでいたのは内緒です。(笑)
この2ヶ月の間に「バトルロワイヤル」(小説)を読み、非常に感銘を受けたのですが、感想を書くと、長くなりそうなので、別の機会にゆっくり書き込みたいと思います。ただ、一言。「相馬光子惚れた!」
で、今日は「テニスの王子様」の感想を書きたいと思います。いやー、面白いですねー。15巻一気に読んでしまいました。何が面白いって、やっぱり「少年マンガ雑誌で少女マンガをやっていること」でしょう。あの美少年揃いのキャラといい、絵柄といい、やっぱあれは少女マンガでしょう。それにしても、キャラのなかでは不二周助が一番人気があるようですね。私の妹も不二が一番カッコイイと言っていました。ちなみに私は越前リョーマが好きです。あの小悪魔的なところが。(笑)それにしても不敵な越前君、桃城武の前では素直じゃないですか?けっこうあの二人、仲がいいし・・・。あの二人を見ていると、いけない妄想がわいてくるのは私だけですか?
最後に公式ファンブックを見て一言。
好きな食べ物
観月はじめ(聖ルドルフ学院中) ビシソワーズ 冷製カッペリー二キャビア乗せ
跡部啓吾(氷帝学園中) ローストビーフ ヨークシャー プディング添え
って、このブルジョワが!
2002年7月9日
今日は、アニメ・コミック以外の話題を。
最近、小泉内閣の支持率が回復傾向にあるという。その意味するところがさっぱりわからない。彼が言っているところはすべて「弱者切捨て」である。真っ先に切り捨てられるのは自分自身である。にもかかわらず、国民の大多数は「何かしてくれそうだ」という理由だけで小泉政権発足時に驚異的な支持率を与えた。その後、小泉のメッキは剥げ、景気は少しも良くならないのに、ワールドカップでごまかされたのか、国民は再び小泉に支持を与えようとしている。
道路公団を民営化しても高速道路の使用料は無料にならない。なぜならば、高速道路は公的機関が運用するからこそ無料でも採算がとれるのだ。民営化したら、高速道路使用者から高額の使用料を徴収し続けなければ永遠に採算がとれないではないか?猪瀬は言う。国会議員たちが採算をとれない道路を作り続けるので、償還期間が来ても高速道路使用料は無料にならないと。それは公団とは関係ない。国会議員から公共事業の斡旋権を取り上げればよいだけの話だ。仮に私企業にしても、国会議員たちは圧力をかけて、道路建設に圧力をかけようとするだろう。あるいは民営化された道路公団の幹部は便宜をはかってもらいために鈴木宗男のような政治家に賄賂を贈って、その分を高速道路使用料にまわすだろう。道路公団の民営化は何の問題解決にもならない。
小泉改革の実態は問題の本質をそらし、真に権力を持つ者にメスをいれず、改革をしましたというポーズだけをとる。それでも、国民は騙される。
19世紀、ナポレオン3世は「ナポレオンという名前が何か頼りになりそうだ」という理由で大統領に当選したが、1世紀以上前のフランス民衆から今の日本人はどれほど進歩したというのか?
2002年6月27日
テレビ東京「七人のナナ」最終回。最近では珍しい、小難しい理屈なしに楽しく見れるアニメでした。
シリーズ後盤に来て、けっこうハラハラドキドキさせられましたが、最後はやっぱりハッピーエンドアンドコメディで終わってくれて、期待を裏切らないでくれました。
ハチャメチャのようでいて、きっちりナナという一人の少女の心の成長を描いたところも良かったと思う。
まあ、ただ神近とナナが最後の最後でくっついたのは、ちょっと出来過ぎだと思う。番組後半で明らかにナナのほうが精神的に成長していたのだから、いっそのことナナが神近を振ってしまうというラストでも良かったのではないか。ただ、神近と月枝はどうみてもつりあってないから(月枝のほうが大人。最初、登場したとき、神近より年上だと思ったほど)、ナナに振られたら、神近は孤立するのが目に見えているので、神近にとってはつらいラストになりますね。
教頭・生活指導の生徒思いの面を見せたり、三人組が改心したりと、人間を単なる善悪に分けず、それぞれのキャラを掘り下げていた点は良かったと思う。
ところで、623の声をあてていた声優は最後まで明らかにされなかったが(神近と同じであることはバレバレ)、何か意味があったのだろうか?私的にはけっこう好きなキャラだったのだが。
2002年6月18日
『あずまんが大王』最終巻を数日前に読んだ。
あのー、ちよちゃんのクラスは理系ですか?榊さんが獣医大学に合格しているところからそう判断できる。するとちよちゃんとクラスが同じのよみ・智・大阪・神楽も理系クラスとなる。かおりんと榊さんが離れ離れになったのはかおりんが文系だったため?それにしても、智と大阪は理系ぽくないなあ。
で、その後のそれぞれの人生を考えると・・・
ちよ・・・アメリカの大学にすすみ、やがて大学院にもすすんで天才数学者として名を上げる。
よみ・・・国立医学部(合格発表が遅かったところから)卒業後、地元の総合病院に就職。地元では「口は悪いが、腕はいい」女医さんとして有名。
智・・・私立大学工学部卒業後、警視庁に就職し、交通課に配属される。大学の知識を生かし、改造したミニパトで今日も交通違反者を取りしまる。(なにか別のアニメみたいだ)
大阪・・・私立大学工学部卒業後、「ドモホルンリンクル」を作っている会社に就職。こころゆくまでその生産工程を見つめる。
榊さん・・・獣医大学を卒業後、地元で獣医医院を開設。優しい先生として住民から慕われている。
神楽・・・体育大学卒業後、スポーツインストラクターとなる。彼女が勤めるスポーツジムではなぜか男性会員が急増中(笑)。
かおりん・・・大学で医療事務員の資格をとり、榊が獣医医院を開設したのを気にそこに就職。いつしか、榊の周囲の世話も・・・。
ゆかり先生・・・旅行先で知り合ったアメリカ人実業家と結婚し、わがままし放題の毎日。
にゃも先生・・・同僚の男性教師と結婚。共働きしながら、堅実な家庭を築く。
きむりん・・・口で言っているようなことを生徒に出来ず、「人格者」として学校史に名を残す
あと、ゆかり先生が子猫拾ったとき、ちよちゃんは忠吉がいるからって断っていたのに、なんでマヤーは受け入れているの?というのは疑問に思った。それと、ゆかり先生って正直きらいだったけど、なーんか最近好きになっちゃって、卒業式の後のひょうひょうとした態度もかっこいいなあと思ってしまった。
あずまんが最終巻に関する感想はこんなもんかな。
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